【実話】†私の救世主はホスト†


その日から
亮太はあたしの部屋に
頻繁に来るようになり
来る度に亮太にされた。


誰かに相談なんてしなかった。
と言うよりできなかったんだ。


心の光を閉ざして
生きてきたから。


それがあたしだから。


そして何もかもが
どうでもよくなって
意味もわからず
リストカットを始めた。


消えない傷が
また増えた。


亮太は傷を見ても何も言わなかった。


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