いつか、伝えて
目覚めは最悪。



ついでに天気も最悪。



どんよりとした


雲のせいで、部屋の中は


まだ暗かった。




昨日の事を思い出す。



結局、再会しても



何も変わらなかった。



確かに、毎日は楽しかったが、



私は、キョウヘイを



変える事はできなかった。



どんなに頑張っても



無理だった。





無償に悔しくてしょうがない。






別に何も悪い事をしていないのに



いつまでたっても



神様は微笑んでくれない。




「神様の馬鹿。」



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