いつか、伝えて
夢を見た。



長いような、



短いような、


誰が出てきたなんて


覚えていない。




でも、自分が夢の中で


後悔をしていた。







周りに何もない、


ただ真っ暗な世界で、


レンは独り、


ちょこん、と


座っていた。




どうしてなの?


どうしてなの?



そう、繰り返していた。
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