いつか、伝えて
そんな事、普通なら


思うはづがない。




「キョウヘイの馬鹿。

 なんで私の事避ける?

 嫌いなら嫌いって言ってよ。」



「だから、お前。誰だっつーの。」




授業終了のチャイムが鳴った。



キョウヘイは、


「あ、俺パン買わなきゃ。」


そう言い、財布片手に


教室を出ていった。



クラスメイトがキョウヘイの


出て行ったドアと


レンを交互に見て不思議そうに


している。



「「レン大丈夫?」」


ユウキとミユが声を


合わせて聞いた。


「うん。」



そう言い、レンは


キョウヘイを追いかけた。
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