素直になれば

「片瀬おせーぞ!」





「みんな揃ってるー!ありがたいっ!」






「だってどうせすくねーもん。」






秀がみんなを集めてくれてたらしく、あたしたちのクラスでお腹を空かせた男バス軍団がいた。





「1時半から練習開始だって!お弁当を食べる場所は自由で、1時まではスキにしてていいけど1時には体育館だって!」





全部一気に言って、あたしはお弁当を手に屋上に向かった。





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