私だけの…

「ダメっ!!」


「フッ‥それでこそ真由だわ。」


「っ‥瑠奈‥。」


「さっ。ケーキ食べよ。」


「‥うんっ。」


「割り勘ね?」


「ダメ!」


「‥覚えてた?」


「そこまでバカじゃない。」


「‥ですよね‥。」




そして互いに顔を合わせ笑った。







その日の夜



ピンポーン

私は雅んちの前にいる。


って言っても隣だけど。


「どうした?」


「お邪魔~。」


私は雅の部屋に入った。




何か久しぶりかも。
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