私だけの…

雅SIDE

俺は図書館の3階にある、用具入れに入った。



くっせぇ‥。



今何時だよ‥。


俺はポッケの携帯を取り出そうとした。


「足跡あんじゃん!!」


やべっ!!!!


「ここに誰かきたみてぇ。」



マジかよ!!!!



俺は携帯を握りしめた。



頼むから出てけ!!




「この足跡でかくねぇ??」



「男か?」


「だろな。じゃあ、瑠奈ちゃんはいなかったってことか。」


「出ようぜ。」



「だな。」





…はぁ…。


マジ心臓に悪ぃ。




俺は携帯を開いた。



あと8分。




はぁ…なげぇ。
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