ダサメン教師の秘密♥



「高野…?」



『…イ、ヤ』




「ん?何?」




先生は少しかがんであたしの顔を覗く。



『…見ないで…』




あたしがそういうと先生はかがんだままあたしの頭をよしよしした。





「悩み事あるなら、いつでも聞くからな?抱え込むなよ?」




『…うん、今日はもう帰っていい?』




「しょーがねぇな!つーか俺もイキナリあんな事して悪かった、ごめんな」




あたしは頭を左右に振る。





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