君に触れたくて…
♪♪♪♪♪
突然俺の携帯が鳴りだした。
この着信音は智樹だ。
「おう」
「お前今どこにいんだよ?!」
「は?なに急に」
「今すぐ学校こい!」
いや…
意味わかんねぇ。
「秋桜ちゃんが倒れた!」
は?
「それを早く言えっ」
俺は恭介先輩に挨拶をして、学校までバイクで向かった。
くそ…おせぇ。
俺が今いた場所から学校までは、バイクを飛ばしても最低で20分はかかる。
秋桜大丈夫かよ…
ってか俺が行っていいのか?
気まずくね?
いや、ここまで来たんだ。
行くっきゃない。