誰も知らない恋〜先生への想い〜


声のする方へ頭を動かすと、すぐ横に先生が立っていた。

「ぉわッ…」





「授業中寝んなよー」

そのひとことを言い残し、あたしの元から去っていった。





…先生に叩かれた。

先生に『おはよう』って言われた。


『いい夢見れたー?』

はい!
見れました!!

大好きな人が出てきたよ。

そして、“いい夢”から覚ましてくれたのも、大好きな人でした。



まだ、夢でも見てるみたいだ……。










< 14 / 70 >

この作品をシェア

pagetop