誰も知らない恋〜先生への想い〜
声のする方へ頭を動かすと、すぐ横に先生が立っていた。
「ぉわッ…」
「授業中寝んなよー」
そのひとことを言い残し、あたしの元から去っていった。
…先生に叩かれた。
先生に『おはよう』って言われた。
『いい夢見れたー?』
はい!
見れました!!
大好きな人が出てきたよ。
そして、“いい夢”から覚ましてくれたのも、大好きな人でした。
まだ、夢でも見てるみたいだ……。
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