リフレイン〜3rd Season〜
「……あたし…樹里を助けてあげたいんだ。同じチームの仲間として。放ってなんておけない」
「水樹……」
潤はあたしを見つめた。
そしてあたしも潤を見つめる。
潤にも…伝わって欲しい。
この熱い気持ち。
「……そっか。頑張れよ。水樹ならきっと宮崎さんを救えるだろ。なんせ四係の係長なんだからな」
潤は優しく笑い、あたしの肩をポン、と叩いた。
潤……。
「うん。頑張るよ!だから潤。応援しててね?」
あたしは再び潤に抱き着いた。
すると潤はクスクスと笑いながら、あたしの腰を引き寄せる。
「当たり前だろ。いくらでもバックアップしてやるよ」
そう言って、優しくキスをした。