NEXT STEP
「ん。楽勝。」


そう言って入って行った。



私は顔を赤くしたまま固まっていた。




ここ学校で‥しかもこれから試験を受ける…。



頭プチパニック。




私は冷静を取り戻し、構内を歩いて回った。




いいなぁ。




私は自然と笑みが零れた。





そして外に出たとき。



「リオン?」


私は目の前にいる彼女に声をかけられた。



「っ!!!ブロッサム!?」


「ィエー。ヒサシブリ。」


「ヨクオボエテタネ。アノコロノブロッサムハ、マダ7ネンセイダッタノ二。」




留学の時ににステイしていた家の娘さん。



この大学に入ったのは知らなかった。



「リオンハドウシテココ二?」


「ワタシノセイトガココニ、ニュウシヲウケニキテルノ。」



「ホントニ!?トモダチ二ナリタイワ。」


「エエ、ナッテアゲテ。キットウカルカラ。」


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