NEXT STEP
採点も終わり、私と日向先生は一緒に帰ることになった。



支度をして学校を後にした。




日向先生の愛車、BMWで帰宅。


何てVIPな。





「俺んち来る?」


「えっ‥うん。」



一瞬迷った自分がいた。




私気づいたの。





上矢くんのことばかり考えてるってこと。





「着いたよ。」



日向先生の声で我に返る私。





車を降り、日向先生の部屋に向かう。





部屋は18階にあって、とてもオシャレな家具たちばかり。





高そうな感じ。




「座ってて。」




そう言って日向先生はキッチンに向かった。




私はリビングのソファに座った。




広い部屋。オシャレな空間。



キレイにしてある。




日向先生のイメージそのもの。


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