永久にキミと・・・
「・・はい、そこ2人の世界に入らないでね~!」
突然あの人の友達が変な茶々を入れる。
私はドキドキして、ぱっと美姫のほうを向いた。
すると美姫までニヤニヤしてて、私の鼓動はまたどんどんと加速していく・・・
「じゃあ、とりあえず自己紹介からしませんか?」
私の心を知ってか知らずか、違う話題に変える美姫。
「そうだな! じゃあ、俺達からしようか。
・・俺は、須藤良っていいます。ギター好きの軽音バカです!よろしく!」
あの人の友・・・じゃなくて、良さんは、少し長い髪をかきあげて言った。
でも私はあまり集中していない。
なぜかって・・・・私は次の自己紹介にドキドキしてるから。