永久にキミと・・・
「・・次は俺やな。 えと、 中村要です。 ・・ 趣味は、車かな? ・・あ、っていうても今は免許取るために教習所通ってる最中やけど! 彼女ができたら、俺の運転で色んな場所に連れて行ってあげたいなぁとか考えてます!」
その瞬間、あの人・・・いや、要さんと目が合った。
気のせいかな、私に少し微笑んでくれた・・・?
・・・・まさか、そんなわけないよね。
でもそんな出来事に、私の心臓は今まで以上に速くなった。
「・・じゃあ、次は私達が。 えっと、私は笹原美姫っていいます! 青春エンジョイ中の高校生です!! よろしくお願いします」
美姫は慣れた自己紹介で笑いをとる。
要さんも目尻にしわを寄せながら、美姫の自己紹介にくすくす笑っていた。