永久にキミと・・・
「あー・・良かったな要も! やっと玲ちゃんに気持ち伝えられて」
あとから来た良さんが、要さんに話し出す。
「・・・おう! ありがとうな、良。」
要さんは照れながら良さんにお礼を言った。
「俺は別に何もしてないけど。・・・でもさ、まさか玲ちゃんも要のこと好きだったとはな。俺、今日になってやっと気づいたよ! 今までは完全に要の片思いだと思ってたからさ。 なぁ要!!」
「うん。・・・・って、なあ良、お前絶対いらん事言うなよ!!」
要さんは、突然良さんに念を押し始める。
いらん事 ・・・って何だろう??
「え~? いらんことって~? ・・・あぁ! 要が玲ちゃんのこと見てて電車に乗り遅れたこととか~?」
「ちょ!!!! 良、お前~っ!」
とっさに良さんの口を塞ごうとする要さんの手を上手くかわして、良さんは話し続ける。
「玲ちゃん、今からいっぱい教えてあげるよ! 要が今までしてきたおバカな行動を」
「はいっ!ぜひっ」
「私も知りたいです~! 良さん、全部打ち明けちゃってください!!」
「おいっ!!!!!! ちょっと待てやぁ!!!」
必死に抵抗する要さんが可愛くて、私たちは少しいじわるに色んな話をした。