永久にキミと・・・
「名前分からんけど、玲の友達君! 協力してくれたん? そうなんやったら・・・ありがとうなぁ!」
「あ、いえいえ!! ・・・要さん・・ですよね? 俺、玲ちゃんの友達の村田佑真っていいます。 玲ちゃん、要さんにゾッコンなので大事にしてやってください!」
お礼を言う要さんに、佑ちゃんは余計な事を言う・・・。
私は自分がどんどん赤くなっていくのが分かった。
「・・・ゆ、佑ちゃん! 余計なこと言わないで~」
怒る私に美姫も一緒になって言ってくれる。
「そうだよ、佑真! ほら、お邪魔者は退散しよう!! じゃあ、玲また明日ねっ!!」
「あ、うんっ! ありがとう美姫。 また明日!」
美姫は私にもう一度微笑むと、佑ちゃんを引っ張って帰っていった。