永久にキミと・・・
「か・・・なめ?」
「僕、遊び半分なんかじゃないです。本気です!玲さんのこと、本気で思ってます。確かに、二十歳過ぎの奴と・・なんて信用できないと思います。けど、絶対玲さんを傷つけたりしないって誓います。だから・・僕たちのこと認めてください!」
要は何度も何度もお父さんに頭をさげてお願いしてくれた。
声を枯らしながら何度も何度も
・・・私のために。
「・・はぁ・・すまんが、どう言われても信用でき・・」
「お父さん!!!!!!私たちのこと、認めてください!!!おねがいします」
気が付くと、床にぽたぽたと涙を流しながら私も頭を下げていた。
・・・傷ついたはずなのに、辛かったはずなのに、それでも認めてもらおうとしてくれてる要を見ていて、私が逃げるわけにはいかないと思ったから・・。
ちゃんと要のことを認めてもらいたいって
そう思ったから。