永久にキミと・・・
お父さんからの衝撃の言葉に私は声も出せなかった。
要が遊び半分で私と付き合ってる・・・?
そんなはずないでしょ。
要は・・要はあったかくて優しくて誠実で。
私を一番に思ってくれてるんだよ?
私が傷つかないように、優しく守ってくれてるんだよ?
なのに、なのにそんな風に決めつけないで・・・
要を傷つけないでよ・・・!!!
私は何より要を傷つけたその言葉への怒りと悔しさでいっぱいになって、溢れる涙と一緒にその場から飛び出そうとした。
すると・・・
「お願いします!!・・・僕と玲さんを付き合わせてください!!」
涙でぼやける視界のなかで、要が必死に頭をさげていた。