髪の短い天使
「麗ちゃーん!」
私は、呼ばれて後ろを振り返る。
美幸だった。
美幸の今日の髪型は、綺麗な髪をポニーテールしている。
本当にかわいい。
美幸が通るたびに、男子が顔を赤くしている。
「あ、美幸おはよう。」
美幸は、とてもかわいい笑顔をで私に言う。
「おはよう、麗ちゃん。あれ?前髪あげて来てっていったのに。」
笑顔のあとは、ほっぺを脹らまして怒った表情。
男子が私たちを見ている。
「やっぱ、運動会といえばポニーテールだよね。ちょー似合うでしょ?」
きた、美幸のナルシスト発言。男子も苦笑いだよ。
「そうだね、凄く似合ってるよ。美幸、運動会じゃなくて体育祭だよ。団長が間違えちゃダメでしょ?」
美幸は、笑った。
今日は美幸、笑うことが多いなそんなに楽しみなんだろうか……