桃染蝶
傷だらけの高月組の連中。

だが、誰一人手を休める事は
なく、傷ついても立ち向かう。

自分達の時代を掴むために。

こうなれば、もう、追う者の
力の方が、先を行く者達より
も威力を増していく。

野心のままに突き進む。

形成は、思った以上に高月組
が優勢。

それもそのはず、今の桑嶋組
は名ばかりが先行して、組織
が大きくなればなるほど収集
がつかなくなる、その典型的
な例。

その中には、いろんな思いを
持つ者達が増える。

それは、極道の世でも学校
社会でも同じこと。

イエスと言う者があれば
ノーと言う者もある。
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