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翌日



朝の5時に起きた私。



ドレッサーの前に座り、メイク開始。



3回目にしてうまくできた。



時間はもう7時。



「ははっ‥これ毎日とか…きつ‥。」



いつもと違う自分にドキドキする。



晃平気づいてくれるかなぁ‥。



私はルンルンで学園に向かった。











昼休み



「…。」



晃平だけでなく、純も美月も春真も気づいてくれない。



私は首をカクンと下に向けた。



ショック‥。



何がダメ?


薄すぎた?



「やっぱテスト期間の方がいいよなぁ。」


「それ言えてる。早く帰れるもんねぇ。」



美月と有加がそんな会話している。
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