白亜の記憶
あきらめの中に生きているがゆえに、反抗的だった白亜。

けれど、今、急に、

やすやすと『処分』されてたまるか。

と、強く思った。

周囲の期待を裏切って、『歌い手』であるニナを守りきってやる。
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