フェロモン王子様VS天然お姫様
☆櫂side☆
夢ちゃんが車から出て行った後に俺は言われた。

お金ならいくら使っても構わないと。

じいやからの話しだと
理事長は如月家の血筋だから問題は無いらしいが…

校長と教頭。

こいつらが厄介らしい。

何かと
理由を付けて寄付金を貰おうとしたり…

とにかく
お金に汚いらしい。

だから
絶対に今回の事には
黙ってる訳がない。らしい。

勝手に婚約、勝手に会見。勝手に顔だし。

奴等の事だ。

全てに
文句を付けてくるだろう。

そして
最後には金だな。

まあ
じいやがいくら使っても構わない。と言うなら使わせてもらうぜ。

奴等が
どう来るからは分からないが、取り合えずやってみるか。

そう思いながら
俺たちは
理事長室に入った。



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