俺様王子のお姫様
「空?」
屋上でぼーっとしてると
香織が私の傍に来た。

「香織…」
「どうしたの?
授業でないの?」
「うん…」
香織は何かあると
傍にいてくれる。

「私さ…あいつと
付き合うのは釣り合わない
…のかな?」
「え?」
「何があっても傍にいる
って言ったけど…
あいつの事本気で好きって
いう人いっぱいいる…」
< 70 / 74 >

この作品をシェア

pagetop