オトナな初恋
車内で雄太君が目を覚ました。
『あれ?ここどこ?』
『車の中だよ。これからお家に帰るからそれまでパパの膝で寝てなさい』
「雄太君、もう苦しくない?」
助手席から後ろを向き話し掛けると、雄太君は
『あ!こないだのおねぇちゃんだ!!』
「雄太君、覚えてくれてたんだぁ!1回しか会ってないのに。お利口さんだね。」
『えへへ。僕、もう苦しくないよ!』
『こら雄太。お熱がまた上がるから、大人しく寝てなさい!』
『ねぇパパ、このお姉ちゃんが僕の新しいママ?』
「へ?ママ?違うよ!」
『だってパパ、日本に帰って来たら新しいママが出来るって言ったんだ。ね?パパ僕、おねぇちゃんがいい!』
ちょっと!何しに日本に帰ってきたわけ?
仕事の為じゃなくて、再婚の為だっていうの!?
.
『あれ?ここどこ?』
『車の中だよ。これからお家に帰るからそれまでパパの膝で寝てなさい』
「雄太君、もう苦しくない?」
助手席から後ろを向き話し掛けると、雄太君は
『あ!こないだのおねぇちゃんだ!!』
「雄太君、覚えてくれてたんだぁ!1回しか会ってないのに。お利口さんだね。」
『えへへ。僕、もう苦しくないよ!』
『こら雄太。お熱がまた上がるから、大人しく寝てなさい!』
『ねぇパパ、このお姉ちゃんが僕の新しいママ?』
「へ?ママ?違うよ!」
『だってパパ、日本に帰って来たら新しいママが出来るって言ったんだ。ね?パパ僕、おねぇちゃんがいい!』
ちょっと!何しに日本に帰ってきたわけ?
仕事の為じゃなくて、再婚の為だっていうの!?
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