藍色の砂



『咲妃…名前…呼んで?』



イク時は一緒がいい。
だから尚更名前を呼んでほしい。



『コウくん…はぁ…ん………
イっちゃうよぉ…!』



イク瞬間、
根元までズッポリ入れて
中で果てた。









×××××××××××××××××××





明け方。
ボクの腕の中で眠りに落ちる
寝顔を見てる。
長い睫毛に屈託のない表情。



どんな夢を見てる…?
その頭の中に
どれくらいボクは居る…?



そっと髪を撫でると
ボクの胸に頬を寄せる仕草が
愛しくてたまらない。
身体がくっていて柔らかな
肌が直に触れる。
















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