後ろ姿は翠色
★
「あ、そうだ……今日さ、茜ちゃんを描いてもイイ?」
「は? はわわ? あぶびば?」
――えぇ~!? そんな、いきなり夢叶っちゃってイイの? あたし、思わずビックリみたいな……
「あうあう……あの、え? あばびぶばべ……あうわ、もちろん、はひ、あのです」
「あはははは!! 茜ちゃん、茜ちゃん!! 何言ってるんだか解んないよ」
「だってぇ……突然の翠先輩からの言葉にビックリしちゃったから……」
「え? どうしてビックリとかしちゃったの?」
――あうあうあうわ……あたしの思い悩んだ半年は何だったのかしら……
「じゃさ、ボクよりも前の席に座ってもらってイイ?」
「あ、はい!! 今すぐに座りますから!!」
あたし、翠先輩の気が変わらないうちに、ドタバタと慌てて翠先輩の前の席に座ったの。
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「あ、そうだ……今日さ、茜ちゃんを描いてもイイ?」
「は? はわわ? あぶびば?」
――えぇ~!? そんな、いきなり夢叶っちゃってイイの? あたし、思わずビックリみたいな……
「あうあう……あの、え? あばびぶばべ……あうわ、もちろん、はひ、あのです」
「あはははは!! 茜ちゃん、茜ちゃん!! 何言ってるんだか解んないよ」
「だってぇ……突然の翠先輩からの言葉にビックリしちゃったから……」
「え? どうしてビックリとかしちゃったの?」
――あうあうあうわ……あたしの思い悩んだ半年は何だったのかしら……
「じゃさ、ボクよりも前の席に座ってもらってイイ?」
「あ、はい!! 今すぐに座りますから!!」
あたし、翠先輩の気が変わらないうちに、ドタバタと慌てて翠先輩の前の席に座ったの。
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