アイツと私の婚約ドタバタ生活
「じゃ、俺は仕事戻るわ」

「お前はあんのために来たんだ!?」

私を危険にさらすためにきたの!?




「脱がすぞ」

「やっ…」

真也は私の言葉に耳を傾けず、ドレスを少しずらした

「…真也…?」

「俺の所有印でいっぱいにしてやる」

ご立腹ですね

私は固く目を閉じ、真也の背中に腕を回した

鎖骨のあたりに柔らかなものが当たる

と、同時に微かな痛みが襲いかかってくる

「んっ…」

「全部…脱がしていい?」

「…だ…め」

「夜は?」

「………」

私は質問に答えず、真也の背中に回した手に力を込めた
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