光の姫は誰を選ぶ
しばらくそうやって歩いているとフウタ君が急に立ち止まった。
きっと能力で作られた壁がわかったのだろう。
ニッコリと笑顔を作ってあたしを見た。
「ヒカリの仮説がビンゴでしたね!
ここの境目だけ変な感じがします」
フウタ君が触ってる壁の辺りをあたしも触ってみると確かに普通の壁とは違って何故か暖かいぶよぶよとした感覚がした。
「で、これはどうやって壊すの?」
壁はわかったけどこれをどうするかが問題だ。あたしには経験というのが全くなくて頼れるのはフウタ君だけでそう尋ねた。
「そうですね。ヒカリはこの壁触って何を感じましたか?」
何を感じたって…
「暖かくてぶよぶよした感じがするかな?」
「そうですか。それならヒカリの能力であの壁を壊してください」
フウタ君はニコニコと楽しそうに笑いながらもそれだけ言った。
あれ? フウタ君ってこんな子だっけ?
きっと能力で作られた壁がわかったのだろう。
ニッコリと笑顔を作ってあたしを見た。
「ヒカリの仮説がビンゴでしたね!
ここの境目だけ変な感じがします」
フウタ君が触ってる壁の辺りをあたしも触ってみると確かに普通の壁とは違って何故か暖かいぶよぶよとした感覚がした。
「で、これはどうやって壊すの?」
壁はわかったけどこれをどうするかが問題だ。あたしには経験というのが全くなくて頼れるのはフウタ君だけでそう尋ねた。
「そうですね。ヒカリはこの壁触って何を感じましたか?」
何を感じたって…
「暖かくてぶよぶよした感じがするかな?」
「そうですか。それならヒカリの能力であの壁を壊してください」
フウタ君はニコニコと楽しそうに笑いながらもそれだけ言った。
あれ? フウタ君ってこんな子だっけ?