光の姫は誰を選ぶ


「なんで2人は操られてたの?」


ミズノ君とライト君がお互いを傷つけあおうとしていたのを思い出しながら尋ねる。


2人の身に何かあったから操られたと思ったから。
それに何もないのに2人が操られるなんて考えにくい。


「その事なんだけど…」


ミズノ君が言いにくそうに口を開く。


「何かあるの?」


「オレにもよくわからないんだよね。耳元で何か聞こえた気がするんだけどそれを認識する前にライトに攻撃してた」


ミズノ君が珍しく落ち込み気味で呟く。

ミズノ君の答えを聞きながらライト君も

「俺も…そんな感じ」


と、同意をしていた。



何か耳元で聞こえた…か。
うーん。1人の人に違う能力って使えるのかな?

ふと、そんな疑問が湧いてきた。

そう思ってその事を皆に尋ねた。


< 53 / 53 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

僕とこいつは生徒会長

総文字数/63,134

恋愛(その他)200ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校の王子様・マサキ。 それが僕の呼び名。 だけど、僕は女なんだけどな。 本当の名前は『真』に季節の『季』って書いてマキって言うんだ。 小さい頃から名前をよみ間違えられることが多くて男の子みたいに振る舞っていれば楽だと思った。 でも本当はそれが嫌で嫌で堪らなかった…。 そんなマキがあったのは? start 5/8〜8/23
光の姫とゆかいな仲間たち

総文字数/37,456

その他83ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
光の姫シリーズの番外編&キャラ紹介です! 内容は日常的な感じでございます。 皆と鬼ごっこしたり、ライトの一日だったりカイジの苦手なものだったり… そんな感じで短編でやっていきます。 完全な自己満小説ですが良ければ見てって下さい。 こういう話がいいっていうリクエストも募集中です♪
好きとは言えなくて…

総文字数/69,781

恋愛(その他)175ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
元・地味っ子 最上 由衣子(モガミ ユイコ) × 昔からの人気者 佐倉 竜貴(サクラ タツキ) 最初は1番最初はただの憧れだった でも長い月日が経って君に会って私にとって君は大切な人に変わってた だけど「好き」って言えない 昔から貴方は人気者だったから そして私はあの頃と比べ者にならないほど変わってしまったから… 切なく時々甘い青春ラブストーリー。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop