《完》蜜恋☆LOVERS 〜幼なじみは独裁者!?〜
陸はフッと吐息をもらす
ように穏やかに笑って、
「お前がやろうとしてた
ことに決まってんだろ。
……お前は見てろ。
オレが自分で、ちゃんと
ケリをつける」
「陸…………!!」
一度は収まってた涙が
またあふれそうになった。
やっと、陸に想いが通じたんだ。
そう確信を持って見た陸の
瞳は、もうくすんでない。
あたしの大好きな、強気で
まっすぐな瞳――。
「んじゃな。援護、頼むぜ」
最後にそう言って、陸は
ガラス戸の奥に入った。
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ように穏やかに笑って、
「お前がやろうとしてた
ことに決まってんだろ。
……お前は見てろ。
オレが自分で、ちゃんと
ケリをつける」
「陸…………!!」
一度は収まってた涙が
またあふれそうになった。
やっと、陸に想いが通じたんだ。
そう確信を持って見た陸の
瞳は、もうくすんでない。
あたしの大好きな、強気で
まっすぐな瞳――。
「んじゃな。援護、頼むぜ」
最後にそう言って、陸は
ガラス戸の奥に入った。
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