天然な女の仔×クールで無口な男の仔の物語 〜前編〜

「呼ぶ人は、そっちで選んで。今の状況を電話終わったら写真で送るから。」

『わかった。』

「2つ目は、鬼川高校について詳しく調べて欲しいの。」

『なんでだ??』

「愛梨に調べさせたんだけど詳しいことがさっぱりなの。それにちょっと引っ掛かることがあるから。」

『わかった。』

「じゃあお願いします。」

『任せろ』

「じゃあ、またあとで。」

『あぁ。』

――――ガチャ

私が電話したのは、パパ。

学校が破損した場合は、私の家の会社に頼んで直してもらう。

今回もガラスが破損し壁がはがれているところもあるから頼んだ。


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