天然な女の仔×クールで無口な男の仔の物語 〜前編〜


もう真兄に手出しさせないんだから!!

「岡崎悠志。あなたって言う人は卑怯よ。」

「卑怯。あははは。なんとでも言えばいい。俺は勝利のためなら何でもするさ。」

岡崎悠志は笑いながら言った。

「最低。」

私は睨みながら言った。

「最低か。いい響きだ。あははは。」

こいつおかしいんじゃない!?

「おらぁ〜〜〜」

岡崎悠志の部下が突然襲ってきた。

まだお話し中なんですけど〜。

手に鉄パイプ持ってるし!?

「急に襲うとか卑怯ですよ。」

ヒュッ-----

私は避けた。

シュッ-----

「そいつに手出してみろ。こいつらがどーなってもいいのか?」

「お、お姉ちゃん。」

「た、助けて。」

結李架たちの首筋にナイフを押し付けた。

そのせいで少しだけど血が出た。

結李架……

亜李架……

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