天然な女の仔×クールで無口な男の仔の物語 〜前編〜

「よぉ〜しいい子だ。」

岡崎悠志は、亜李架たちの首筋からナイフを離した。

「やれ。」

岡崎悠志は私を襲ってきたやつに言った。

「もう手出すなよ?」

部下が言った。

シュッ-----

「うっ……」

ザザザ-----

私は回し蹴りを喰らい見事に吹き飛ばされた。

「総長いいっすよね?!!1発でやるよりいたぶったほうが暇潰しになりますしね。」

「好きにするがいい。」

男の回し蹴りはきくね〜。

いたたた。

「密歌!!大丈夫かっ!!?」

真兄が私に寄ってきた。


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