歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊦
なんて…ちょっとカッコつけちゃったけど……


これから打ち上げだなんて…正直しんどいな(汗)

ただでさえ、ライブでクタクタなのにさ…






ガサガサ…


「……?」


すると、健二がビニールの袋をあさっている。






「ホラ。飲もうぜ♪」


そして、私と紅に缶ビールを差し出す健二。

私は戸惑いながら、健二から缶ビールを受け取る。





「え〜これからJINの打ち上げに急遽行かなくちゃ行けなくなりましたが・・・」


急に話始める健二。





「JINたちとの打ち上げより早く、俺たちだけで打ち上げ&忘年会&新年会をやりたいと思いまーす!」


「……で。明日は3人で二日酔いで、五十嵐くんのお見舞いに行こうと思いまーす!」


健二のあとに、言葉を付け足す紅。

私はクスクスと笑いながら、缶ビールのフタを開けた。


そして3人で缶ビールを近づけ、カチンという音と共に「乾杯〜」と言う声。





ゴクゴクと缶ビールを飲む私。

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