片腕の彼に恋しちゃいました。
〈…俺が言えることじゃないけど、
…より、戻せるように
頑張ってみれば?
峻稀だって、杏李ちゃんのこと、
まだ好きだと思うよ。
…俺、協力するからさ。〉



「ありがと。
ちょっと寝たら?
まだ、本調子じゃないんでしょ?」



〈…あぁ。じゃあ、少し寝るね。
何にも食べれないし…。〉



「おやすみ。」



マキは、安心した顔で



スースーと寝た。
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