2222―SF(すっとぼけフィクション)―
○○○○○
真咲さんは花屋さんだけじゃなくて、
他に国から任された環境維持の仕事もしてる。
それは別に真咲さんだけに限られたことじゃなくって、
あたしたちもそう。
ほとんどの国民は、
週に3日は国のために強制労働を強いられてる。
発電所の管理とか、
水の安全管理とか。
こんな状況だし仕方がないことだとは思うけど。
そこで生活に必要な最低限のお金はもらえるしね。
で、
それだけだと貯金とか生活に必要な備品とかの買い替えも難しくなってきちゃうから、
あたしたちは今日やってきた便利屋さんとか、別の仕事もしてる。
身体障害持ってるから、
いろいろ割引がきいたり、
ちょっとは補助もでてるけど、
仕事しても二人で一人分のお金しかもらえないからやっぱちょっときつい。
同じようにして真咲さんも週に3日は国の為に働いて、
残りの日は花屋さんをやってる。
このご時勢で花屋さんをやろうと思うのは、
ちょっとクレイジーなことなのかもしれない。
でも国も一応文化的な面で必要だってことから認可してるし、
ちゃんと国で安全が認められた花しか真咲さんは売ってない。
今はもう全部で人口10万人にも満たない国だし、
どの程度審査できてるのかはわからないけど…
真咲さんは花屋さんだけじゃなくて、
他に国から任された環境維持の仕事もしてる。
それは別に真咲さんだけに限られたことじゃなくって、
あたしたちもそう。
ほとんどの国民は、
週に3日は国のために強制労働を強いられてる。
発電所の管理とか、
水の安全管理とか。
こんな状況だし仕方がないことだとは思うけど。
そこで生活に必要な最低限のお金はもらえるしね。
で、
それだけだと貯金とか生活に必要な備品とかの買い替えも難しくなってきちゃうから、
あたしたちは今日やってきた便利屋さんとか、別の仕事もしてる。
身体障害持ってるから、
いろいろ割引がきいたり、
ちょっとは補助もでてるけど、
仕事しても二人で一人分のお金しかもらえないからやっぱちょっときつい。
同じようにして真咲さんも週に3日は国の為に働いて、
残りの日は花屋さんをやってる。
このご時勢で花屋さんをやろうと思うのは、
ちょっとクレイジーなことなのかもしれない。
でも国も一応文化的な面で必要だってことから認可してるし、
ちゃんと国で安全が認められた花しか真咲さんは売ってない。
今はもう全部で人口10万人にも満たない国だし、
どの程度審査できてるのかはわからないけど…