【完】風に恋をする。






あたしは一歩後に下がると、真ん中の女の人がクスッと笑った。

「そんな怯えないでよ。別に、痛めつけようとかじゃないし」

「そうそう。あたし達は、あんたに来るなって言いたいわけじゃないの」

「ぇ…」

「単刀直入に言わせてもらうけどー











風馬くんに近づかないで」










その言葉を言われた瞬間…




頭が真っ白になった。








< 119 / 260 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop