+Black Blood.
「この声!!」
「・・・・・・・え、オイ、本当に?え、まさか?」
「仁叉ぁー居るのは分かってんだよ」
どんどんと扉を叩く音が強くなる。
(今日は軍の門を閉めたはずだ。無理矢理抉じ開けたか・・・・そう言えばこの間銃を50丁頼んでたような頼んでないような)
「重いー・・銃持ってきたぜーー」
「・・・・・・・・・・・涼だ・・・・」
「ん・・・・・!!」
仁叉は騒ぎそうな無花果の口を塞いで、抱き竦めた。
現在、無花果は全裸だ。
「いいや。もう鍵壊して入るわ」
「ちょっ・・・・・!!」
カチャカチャと音が鳴っているドアノブ。
(急展開すぎないか・・・?)
ガキッ。
金属が外れた音がして、ドアがゆっくり開く。
ドサドサドサドサッ・・・・・・・・。
ダンボール箱が傾れる。
「あー重かった・・オイ仁叉って・・・」
「今来る?」
ダンボールを蹴り上げ、仁王立ちする男を見た。
「・・・・・えっ、ちょ、最中だった?ゴメン邪魔しちゃったぁアハハ」
――ひょろりとした上背の男。
真っ黒な髪で、金目が目立った。
派手なダウンを着込み、頭には白い雪が乗っている。
手には―――ドライバー。
「・・・・・・・え、オイ、本当に?え、まさか?」
「仁叉ぁー居るのは分かってんだよ」
どんどんと扉を叩く音が強くなる。
(今日は軍の門を閉めたはずだ。無理矢理抉じ開けたか・・・・そう言えばこの間銃を50丁頼んでたような頼んでないような)
「重いー・・銃持ってきたぜーー」
「・・・・・・・・・・・涼だ・・・・」
「ん・・・・・!!」
仁叉は騒ぎそうな無花果の口を塞いで、抱き竦めた。
現在、無花果は全裸だ。
「いいや。もう鍵壊して入るわ」
「ちょっ・・・・・!!」
カチャカチャと音が鳴っているドアノブ。
(急展開すぎないか・・・?)
ガキッ。
金属が外れた音がして、ドアがゆっくり開く。
ドサドサドサドサッ・・・・・・・・。
ダンボール箱が傾れる。
「あー重かった・・オイ仁叉って・・・」
「今来る?」
ダンボールを蹴り上げ、仁王立ちする男を見た。
「・・・・・えっ、ちょ、最中だった?ゴメン邪魔しちゃったぁアハハ」
――ひょろりとした上背の男。
真っ黒な髪で、金目が目立った。
派手なダウンを着込み、頭には白い雪が乗っている。
手には―――ドライバー。