〇●ポーカーフェイス●〇
「だーかーらー、何もねえって。ただもう俺はこいつに興味なくなっただけ。飽きた。」






そう言い放ち、腕を組む




それから何秒かした後、東城は立ち上がり、教室を出て行った





東城がいなくなり、しばらくして、俊介は眉を潜め、俺を見た
「今の酷くね?」




「は?何が??」




「飽きたって、、おまえ子供がおもちゃに飽きたみたいないい方して。あいつも一応人間だぜ??」





そんな言葉にまた言い返そうと思ったとき、
「今のはない!末永酷いよ!!」
と、俺と俊介の間に割り込んでくる篠原





「お前らには関係な…「ある!!だって私東城さんの友達だもん!!」」




「俺も!!」






「って、俊介も便乗すんな。別に俺は友達じゃねえし、」






「何膨れてんのよ!!子供じゃないんだから!!早く謝りに行って!」






そう俺を睨む篠原




「何でおれが!」




「うるさい!!早く!!今すぐ行って!!謝るまで教室入れないんだから!!」




そう言って半強制的に何故か教室を追い出される俺





「子供じゃないんだから行って来い!!」




そう面白そうに俺を送り出す俊介




この野郎…
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