愛と銃と。


言い訳だな、全部。

だけど事実だから話すよ。


咲といたってあげはで
俺ん中はいっぱいだった。

ずっと喋りたかった。


怪我して苦しんでる咲がいるのに
俺は咲のことを考えれなかった。

だからこんな風に考えていることへの
罪悪感なんてまったくなかった。


俺、最低かも。

軽蔑してもいいよ。

あ、やっぱ前言撤回!!

あげはにだけは軽蔑されたくない!!


まあ、俺は毎日通った。

病院に。


< 165 / 179 >

この作品をシェア

pagetop