空色のキモチ
「遠距離恋愛って凄いと思うよ…。寂しくてもお互いを想えるのって強い絆があるから出来ると思うんだ。」



「強い絆……?」





「でも、気持ちが弱ると思い出しちゃうよな…」





天井を見上げて言う、あっち君。

横顔が寂しそう。




あっち君の肩に寄り掛かって、目を閉じた。







あっち君の忘れられない人って誰…?







聞いてみたかったけど、聞けない。
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