BOND
私は先に店長に見せた。





「うわ!可愛いじゃん!」


「本当ですか!?」


「こりゃ武藤も驚くだろなぁ。」





店長はじっくり雑誌を見てる。




私は恥ずかしいのと嬉しいのが混ざっていた。





早く快来ないかなぁ。






そのときスタッフルームのドアが勢いよく開いた。




「「っ!」」



私と店長は驚いてドアの方を見た。







入ってきたのは、快。





でもものすごく怒ってる。






いつも穏やかで、決してキレることのない快が‥見ればわかるほど怒ってる。






快は私の目の前で止まった。





そして持っていたものをテーブルに放り投げた。
< 247 / 432 >

この作品をシェア

pagetop