BOND
そっと離れ、至近距離で目が合った。



「友美、好きだ。」


「っ!私も、好き。」





ちょっぴり恥ずかしくなった。






私たちはクスッと笑った。







快と離れたくない。







私は快に抱きついた。








快は優しく抱きしめてくれた。












「快、上がってく?」




私はそんなことを言っていた。





「あぁ。」





快の声が耳元で聞こえドキッとした。







「じゃあ、上がって。」





私は快からそっと離れ、見上げた。
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