BOND
「明、そんなこと言うなよ。」





か細い声で私の耳に届いた勇人の声。






私は胸が苦しくなった。






私は何も言わず勇人の背中に手をまわした。










大好きだけど…。








だけど。



















翌朝




私はメモを残し、早朝に旅館を後にした。










ごめんね、勇人。
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