BOND
俺は荷物をまとめた。





そして部屋を出ようとしたとき、快たちが入ってきた。





「っ‥勇人?」



「‥快。俺帰るわ。」



「は?」





俺は快の横を通り抜け、部屋を出た。







明と別れたくないんだ。

















友美SIDE



勇人くんが部屋を出ていき、私たちは部屋を見た。




紙がグシャグシャにされて落ちている。





それを拾い上げ、広げた。




「っ!快!これ!」




私は快に紙を見せた。





「友美、俺らも帰るぞ。」
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