あのゴールまで〜はじまり〜



亜美那先輩はお尻についた土をはらい、土の中からでた。




「亜美那先輩どうでしたー??」



私は亜美那先輩に呼び掛ける。



「自己ベスト更新!!!」



亜美那先輩はにかっと笑い、ピースをしてみせた。



「えーっ!!


すごいですね!!



何メートルですか〜?」




「4メートル69!!」




亜美那先輩は笑顔で言う。




私はぱちぱちと拍手をした。



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