天使のキス。
だから、あたし――…
「文句あるなら帰りなさいよっ!!
お帰りはあちら!!」
とうとう、言ってしまった。
ご丁寧に、両腕つき。
あごを掴まれたまま、ギンと睨み返して、言ってしまった。
でも、あたし。
全然後悔してないよ!!
さっきよりも目をギンと見開いて。
斜め上を睨みつけるあたしに、
「へぇ。
新鮮…」
天使面した坊ちゃんは、ぼそっと、そんな言葉を口にした。
「文句あるなら帰りなさいよっ!!
お帰りはあちら!!」
とうとう、言ってしまった。
ご丁寧に、両腕つき。
あごを掴まれたまま、ギンと睨み返して、言ってしまった。
でも、あたし。
全然後悔してないよ!!
さっきよりも目をギンと見開いて。
斜め上を睨みつけるあたしに、
「へぇ。
新鮮…」
天使面した坊ちゃんは、ぼそっと、そんな言葉を口にした。