天使のキス。
「でも、どうしてもオレにプレゼントしたいなら――…」


「…?」


「もう一度、もらってやるよ?
愛里自身を」


「…っ///
ば…ば…
ばかっ…
悠のばかっ!
なんてこと言うの!?」


「ん?
だって、愛里。
プレゼントしたいんだろ?
オレに」


「…それは…
まぁ…
そうだけど…」


「だったら、オレが喜ぶものの方がよくない?」


「…それは…
まぁ…
そうだけど…」


「んじゃ、決まり」


ご馳走を前に、あたしの手首を掴んで、部屋に引き返そうとする悠。
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